ポケットwifi 価格 docomo

今NTTドコモのスマホを利用している場合には、どの会社のポケットwifiを契約するのが価格面からもサービスエリア面からも得策なのでしょうか。早速検討してみましょう。

 

 

NTTドコモのポケットwifi

 

当然のことながらNTTドコモもポケットwifiを出しています。スマホがdocomoであるならばポケットwifiもNTTドコモと契約してもいいと考えたくなるかもしれませんが、果して本当にそうなのでしょうか。

 

メリット

docomoのポケットwifiは人口密度の低い山間部を別にすれば、会社の名前通り日本国中どこもがサービスエリアです。しかもNTTドコモは携帯電話会社としては日本でも最大手のキャリアですので、それなりの安心感があると言えます。
docomoのポケットwifiはパケットパックという料金体系を取っていますので、すでに持っているスマホの月間のデータ使用量を、新たに購入したモバイルルーターでもシェアして使用することができます。

 

デメリット

ドコモのポケットwifiの月額料金は高いと言わざるを得ません。
docomoのポケットwifiを使う契約をするためには、スマホの使用料金に加えて新たに、ポケットwifiの月額料金を払うことになります。
ドコモのスマホやポケットwifiの月額使用料金は3段階からなっています。

  • 基本プラン 1,200円/月
  • 接続サービス料 200円/月
  • パケット料金

 

最後の項目である、パケット料金は自分が使用するパケット量に合わせて、選択をすることができます。例えば、パケットパック「ウルトラデータLパック」の月間通信量は20GB で6,000円です。
他の2項目の料金と合わせると月額使用料が7,400円となってしまいます。パケットパックだけでも月額料金が6,000円もするのに、月間通信量が20GB では単に価格が高いのみならず、ネットや動画を頻繁に利用するためには月間のデータ通信量が、少なすぎると言わざるを得ません。
さらに補足として、月のパケット量を使い切ってしまうとネットサーフインすら快適に行えない128Kbpsまで速度が落ちます。これを解消するためには、1GBあたり千円程度で容量を買うか、その月が終わるまで鈍足のまま待つことになります。よって大量にパケット量を使う方はどんどん使用量が上がってしまうことになります。

 

結論

docomoのポケットwifiはよっぽど人口密度の低い山間部以外は日本国中どこでもサービスエリアなので、離島や地方都市で利用することのある人にはオススメできます。しかしながら、人口密度の高い大都市圏だけでモバイルルーターを利用する人には月間のデータ通信量が無制限ではないこと、そして価格的にも高いので決してオススメできません。

 

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他社のポケットwifiは?

 

月間のデータ通信量が事実上無制限であると言えるモバイルルーターが、WiMAX、Y!mobile、スマモバの3社から発売されています。それぞれ見ていきます。

 

WiMAX

このプロバイダの最大のメリットは、月間のデータ通信量が事実上無制限であるギガ放題プランがあるということです。
ただdocomoに比べるとサービスエリアが狭いことは否めません。例えば東京都の島しょ部では回線を使うことができないことがあります。しかし人口カバー率が90%なので、基本的には日本国中あらゆるところがサービスエリアです。
月額料金は販売代理店であるプロバイダごとに異なりますが、キャッシュバックのない代わりに月額料金を安くしているプロバイダであれば月額料金3,411円でギガ放題プランを使えますので、docomoに比べて価格的にかなりお得であると言えます。

 

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Y!mobile

このプロバイダの場合、Pocket WiFiプランLを契約すれば36か月間は月額料金が3,696円と低価格です。このプランの場合モバイルルーターをアドバンスモードに設定することで、「AXGP」回線の提供エリアでは事実上、月間のデータ通信量の制限を受けることなく利用が可能になります。
しかしながらAXGP回線が使える範囲はかなり限られています。岩手県では盛岡市しかAXGPのサービスエリアに入っていません。東京都であっても奥多摩町はAXGPのサービスエリアに入っていません。
したがって大都市などのAXGPのサービスエリアでしかネットや動画を利用しないということでなければ、このY!mobileはオススメできません。

 

 

スマモバ

格安SIMや格安スマホを取り扱っているMVNO(仮想移動通信業者)であるスマモバも、月間のデータ通信量が事実上無制限のポケットwifiを出しています。
ただ月間のデータ通信量を事実上無制限にするためには「LTE使い放題プラン」を契約しなければなりません。このプランの月額料金は契約後36か月間支払うべき端末代500円を含めて3,980円です。
キャッシュバックがないとはいえ低価格であると言えます。しかもスマモバはNTTドコモ系のMVNOなので、NTTドコモのLTE回線を利用しています。したがってサービスエリアがNTTドコモ並みに広いというのが特長です。
しかしこの「LTE使い放題プラン」であっても、3日で3GB を超えて使用すると通信速度が上り下りともに200kbps以下に制限されてしまうことがあります。この速度制限が掛かったのではインターネットを利用することさえ不便になってしまいます。
以上のような理由でスマモバはオススメできません。

 

 

結論

 

結局価格を優先するか、サービスエリアの広さを優先するのかということが問題になります。
サービスエリアの広さを優先させるのであればdocomoのポケットwifiがオススメですが、価格を優先させるのであればWiMAXがオススメです。

 

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